usugeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そんな遠くに一瞬で行けるならタイムトラベル出来るんじゃね

300年未来が見えるんじゃ？

高速で移動すると時間を遡れるってのが分からん
距離と時間なんてそんなに密接な関係なのか？

>>8
そうよ

>>15
ああなるほど
300光年先の星から日本を見ると300年前に発せられた光が見えるってことか
江戸時代が見えるって言うからマジで江戸時代が見えるのかと思っちゃったぜ

>>31
その光は何らかの物体に反射したものだから
日本をピンポイントで見れれば江戸時代の景色だけは見れるよ

>>8
光速を超えれば過去に遡れると解釈するのが妥当、というだけで実際は光速超えれないんでよくわからん

光速に近づくと自分の時間の進みが遅くなるから、それで相対的に未来に行けるというのは理論的に正しい
実現性は別として

それじゃ江戸時代に行けるわけではないやん

景色は光だからその光より速く動いて追い抜いて江戸時代の景色の光を受け止めるってことじゃね

なんかの作品で時間を操れたら空間も操れるみたいなの効いたことあるな

それだと遅れて来た光が見えるってだけで過去には行けないな

見えるだけじゃん

>>1
教えてくれてありがとう
夢が広がりんぐw

そりゃわかるけど、なんでそれがタイムマシンと同じ原理なのかはわからんよ
時間と距離は違うだろ？

>>25
景色ってのはそこに反射した光が目に入り込んで初めて見えるもの
だから過去の景色から反射した光しか届いてないところまで行くと
その光が目に入って過去の景色が見える

太陽なんか見ないよ
眩しいだろ

300光年離れた宇宙人の知り合いに江戸の観測をお願いするメールを送る
300年後　宇宙人にメール届く。ただちに観測開始。さっそくZIPで送る
300年後　地球に届く。ぼくVIPにスレ立て

でもそんな光放ってなさそうだよな 時代が時代だし

例えば光の速さを超えて３００光年移動して他の星から地球を見たとすると
そいつが地球から観測されるのはいつなんだ？

>>37
そいつが星に到着してから300年後
今そいつが星にいて地球から星を観測できてもそいつはいない

>>1
現時点で言えることは、
「空間の拡大と合わせて、光速以上の速さで地球から遠ざかる事は理論的に可能」
「上記の場合、遠ざかってる人からは地球が過去に遡っているように見える」
という事だろう
ただし光速以上で遠ざかっているから、

途中で送信してしまった

ただし電波を発信し過去に干渉しようとしても、電波が到達する頃には自分が出発した時刻より後になってしまう

タイムマシンはタイムトラベルするための道具
タイムトラベルとは過去や未来に観測者が移動すること
しかし>>1の事例では観測者自身が過去に移動しているわけじゃなく、
単に過去に発信された情報を拾ってるだけ
突き詰めれば写真や動画を見るのと同じ

夢を見ずに朝起きるのを未来に行くとするならば同じ原理で未来に行ける
過去に行くことは不可能

300光年先まで光は届くの？

>>59
届くかどうかなら、130億光年以上まで届くよ
観測できるかどうかは光の強さと観測機器によるからなんとも言えんけど

300光年どころか138億年前の光まで観測してるよ