49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/28(金)10:16:20.634ID:yJHXGPEzd.net[1/2]
>>43
出たよ典型的な中二病
ぼっち「クールにしてるとかっこいい」
みんな「あれ?あいつ機嫌悪いのかな?」
ぼっち「少し笑みを浮かべるぐらいが感じがいい、話しかけてくれると思う」
みんな「ヒソヒソまたあいつニヤけてるぜキモーい」ヒソヒソ
出たよ典型的な中二病
ぼっち「クールにしてるとかっこいい」
みんな「あれ?あいつ機嫌悪いのかな?」
ぼっち「少し笑みを浮かべるぐらいが感じがいい、話しかけてくれると思う」
みんな「ヒソヒソまたあいつニヤけてるぜキモーい」ヒソヒソ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/28(金)10:14:17.601ID:LFfc4xPpd.net[19/69]
出発前のあの自信はどこに行ったんだろうか。
俺は一人になったとき、朝張り切ってジョギングしたことや朝シャワーを悔やみ、
あんなに朝はやくにご飯を作ってくれた母ちゃんへの申し訳なさで泣きそうになった。
もうすべてが終わった。
このクラス会、予定では午後7時まで続く。
始まってからすぐ、たぶん11時10分ごろ、俺はホームシックにかかっていた。
幸い、眠いフリをしていたので俺はル●スの机に突っ伏す形で眠りだした(フリ)
俺は一人になったとき、朝張り切ってジョギングしたことや朝シャワーを悔やみ、
あんなに朝はやくにご飯を作ってくれた母ちゃんへの申し訳なさで泣きそうになった。
もうすべてが終わった。
このクラス会、予定では午後7時まで続く。
始まってからすぐ、たぶん11時10分ごろ、俺はホームシックにかかっていた。
幸い、眠いフリをしていたので俺はル●スの机に突っ伏す形で眠りだした(フリ)
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/28(金)10:15:04.863ID:LFfc4xPpd.net[20/69]
皆の話し声が鮮明に聞こえる。
「彼女がさ~ギャハハ!」
「俺のダチがさ~ハハハ!」
もうダメだ。
もうダメだ。
皆が注文したメロンソーダが来た。
誰かがまとめて注文したらしく余計なことに俺の分まであった。
隣のA男が
「ぼっち~メロンソーダきたぞ~」
A男が頻りに俺をゆするが俺は寝たフリを続けた。
引くに引けなかったのとたぶん涙目だったからだ
「彼女がさ~ギャハハ!」
「俺のダチがさ~ハハハ!」
もうダメだ。
もうダメだ。
皆が注文したメロンソーダが来た。
誰かがまとめて注文したらしく余計なことに俺の分まであった。
隣のA男が
「ぼっち~メロンソーダきたぞ~」
A男が頻りに俺をゆするが俺は寝たフリを続けた。
引くに引けなかったのとたぶん涙目だったからだ
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/28(金)10:17:19.287ID:yJHXGPEzd.net[2/2]
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/28(金)10:17:33.172ID:LFfc4xPpd.net[21/69]
俺は突っ伏したまま
「ちょっと寝させてもらう。その辺置いといて」
と言った。
そのあと俺は眠りに入った(演技ではない)
・
・
・
いい匂いがしてきた。
俺はそのにおいで起きた。起きた時自分がクラス会に来ていることを忘れており
ただ単純に母ちゃんがなんか作ったと思って起きた。
起きた瞬間絶望に襲われた。
俺はクラス会に来ていた。
時計を見ると12時。
皆昼飯を注文し始めていた。
その中の一人がポテトを頼んでおり、その匂いが鼻にきたようだ。
皆がつまんでいる。
「ちょっと寝させてもらう。その辺置いといて」
と言った。
そのあと俺は眠りに入った(演技ではない)
・
・
・
いい匂いがしてきた。
俺はそのにおいで起きた。起きた時自分がクラス会に来ていることを忘れており
ただ単純に母ちゃんがなんか作ったと思って起きた。
起きた瞬間絶望に襲われた。
俺はクラス会に来ていた。
時計を見ると12時。
皆昼飯を注文し始めていた。
その中の一人がポテトを頼んでおり、その匂いが鼻にきたようだ。
皆がつまんでいる。
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/28(金)10:18:14.821ID:LFfc4xPpd.net[22/69]
隣はA男からちょいカワのD子に代わっており、
D子「あ、ぼっち君起きた~。ポテトいる?」
俺はD子が女神に見えた。
俺がいると答えるとD子はポテトをつまんで俺の手元に置いた。
俺はドキッっとした。
なぜならポテトは皿⇒俺ではなく皿⇒D子⇒俺だからだ。
つまり俺の手にあるポテトはD子の愛情がつまっている。
俺はむしゃぶりついた。
もうこれだけで満足だと思った
D子「あ、ぼっち君起きた~。ポテトいる?」
俺はD子が女神に見えた。
俺がいると答えるとD子はポテトをつまんで俺の手元に置いた。
俺はドキッっとした。
なぜならポテトは皿⇒俺ではなく皿⇒D子⇒俺だからだ。
つまり俺の手にあるポテトはD子の愛情がつまっている。
俺はむしゃぶりついた。
もうこれだけで満足だと思った
1001:オススメ記事@\(^o^)/:2018/07/08 22:40:00 ID:narusoku
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友達いねぇ理由がわかるわwww
相手方もそういう扱いしてくるだろうに、わかりそうなもんなのによく行けたな
自分がこういう扱いだったらカラオケ行く言い出した時点で誰にも言わずにフェードアウトしてるな
一次会の時点で会話に参加できてないってので終わってるわw
掴みで失敗してるのに高校デビューもクソもないだろ
こいつの失敗は元々仲良くなかった連中の同窓会に参加した事だ
普通は誘いが来てもスルーする
結果が見えてるんだから・・・・」