もう自分は嫌だし小動物単細胞動物に生まれるのも嫌です極めて不愉快

いずれ正解がわかるだろ

>>10
死んだらただのモノだと思ってる
矛盾するけど幽霊というか魂みたなモノも否定はしない

いずれ死ぬからその時の楽しみだね

森の中のセミに生まれ変わって土の中でいつまでも寝ていたい

電源が落ちるみたいに意識が消えて終わりだと思う
そこから先はなし

今まで見た夢の中へやっといけるんだよ

生まれ変わるってなんなんだ？
仮に生まれ変われたとして、記憶も全くなく見た目も別人、周囲の環境も全く違う状況でそれは自分と言えるのか？

>>18
普通の人間は前世の記憶なんて持ってない、能力も引き継げない、って事はそれは生まれ変わったんじゃなくて新しく誕生しただけなんじゃないのか？

死んだ人間はどこかで生まれ変わったと実感出来なければ、それは死んだ人間にとって死んだままだと思うんだが

天国ってあるじゃん？国じゃん？
死んだ瞬間ふわっと意識が舞い上がって
気付けば天国の出入り口？門に集合させられて、ガイドさんみたいな人物に「これからあの世における生活ルールをお話しますね」と入国の説明受けて
そこでほぼ半永久的に暮らして飽きたらor認められたら転生するんじゃね？
魂だけの存在だから三大欲求のない退屈で平穏な暮らしになりそうだけど

>>19
何それ怖い
死んだらまた死ぬ可能性があるとか間違いなく狂うわ
それならもう貝に生まれ変わった方がマシだ

世界の人口が変わってるってことは、単純に死んだら別の人間に生まれ変わるってことはないよね
>>19みたいに別の世界があって、そこで総数のバランスを取ってるならわかるけど

人間の魂ってのは集合体みたいなもので
日々どっかに向けて移動し続けてて
死んだら大きく弾けて連鎖的に広がって集まった所でまた命が生まれる

とか今考えた

天国って身体も何もない所らしいで

死んだらお星様になってみんなを見守ってるんやってばっちゃが言ってた？

もし転生みたのがあったら自分はもとは違うってことだろ
自分は自分でオリジナルでありたいなあ

実はここが天国なんだぜ？

>>37に同意かなぁ
俺は死んで無へ還るなんて勘弁願いたい
多分昔の人もそうだったんだろうね
だから宗教が生まれ、天国が生まれ、地獄が生まれた
自身を騙し諦めるためにね

こっちの世界でも金が無限にあって遊び倒してる奴もいれば過労死するくらい働いても金ない奴もいるし実はこっちが死後の世界だったりしてな

>>42
パラレルの自分と繋がっていて、こっちが見ている夢は向こうが起きてる時の状況、こっちが起きてる時は向こうが夢を見てる状況だという話がある

どうせ死ぬのは１回だけだよ、つらい人生だとしても１回だけやればいいんだよ
まぁ死後の世界があるならそれは知らん

これは哲学だが、いわゆる脳機能では主観が発生することを説明できていないというクオリア論は肉体の機能を離れて意識が存続する可能性を示唆していると思う。
ぶっちゃけ電気信号で意識が説明できると思ってたり日本人の科学観は結構ガバガバで、実はおまえらの思ってるほど論理的に形のないものの存在する余地がないわけじゃないんだぜ。

>>68
よくわからないんだが、魂はあるかもしれないってことでいいの？

>>70
否定はできてないし、魂かどうかはわからないが物理的でない何かが存在する可能性がある。
要は電気信号っていうのは痛いと感じる何かが起きてますよっていう情報を細胞に伝えるだけのもので、痛いという感覚そのものじゃないわけよ。
じゃあその感覚を受け取る器官があるのかっていったらそんなものはないから説明がつかない。
また科学というのは客観的事実を分析するものだが、感覚や意識は主観であり、他人から観測できるものじゃないから意識の研究が原理的に困難であるという問題もある。

>>70
悪魔の証明かもしれんけど、魂のそんざいはあるとは断言出来ないしないとも断言出来ないと思う
例えばだけど、物ノ怪の様に物に魂が宿る存在は世界中あらゆる場所に逸話が残ってるし、単純に物を大切にさせるための迷信とはまた違って魂の概念があるから生まれる話じゃないのかなと