考え続けて答え出せば職歴なんて考えなくても良くなるぞ

>>6
ゲームによくある無限回廊的なあれ

いまも広がってるから恥は存在すry

端がある＝そこに粒子がぶつかる＝エネルギーが虚空に消える＝宇宙が誕生した瞬間に冷えて終わり

もしかして宇宙全てが3次元の空間だとでも思ってるのか

地球の表面積は有限だが端はないだろ？
宇宙は四次元の球だから同じことになってる

空 があると思う

はしっこの先がどうなってるか分からないからはしっこなんだろ

球説だと中心があるのか？それとも銀河が球の内側なのか

>>18
球説なんてないよ
球面ね

>>19
球面って事は内側には何があるんだろう

>>20
宇宙の中からはわかんないよ

>>20
内側というものが存在しない球面もあるよ
この世界は３次元だからその中にある２次元球面は内側が決まるってだけ

宇宙に限らず端ってなくない？

>>31
その場所に行けたとしても何の変哲もない宇宙空間だけどな
逆に地球が宇宙の端になるだけで

>>31
それはいわゆる事象の地平線というやつ
後退速度が光速を超えると出した光が空間ごと光速より早く遠ざかってしまうため届かなくなる

>>35
気になるのは光の速度を超えて膨張してるって事は光を捉える事は出来ないけどそこに空間はあるんだよな？
それに何万何億光年先を見てるわけだから実際は数億倍の広さになってるよな

>>43
せやな

もしかしたら、遠くにある恒星は、太陽の過去の姿をみてるだけかもしれないよ

膨張し続けてるからな

あるけど光速以上の速度で広がってるからたどり着けない

球体の表面って考えたら横は分かるんだけど縦は分からなくない？
下に行けばいずれは球体の中心を通って反対側に出て上に向かうだろ？
上に行けば地球の大気圏っていう端に行って宇宙に行くじゃない？

>>50
この宇宙（三次元）が四次元の球体の表面（三次元）だとすれば三次元世界のどの方向に進み続けても一周して元の場所に戻るだろ

>>50
球体じゃなくて球面だって言ってるだろ
地球上で南へ向かって歩き続けたら南極を通過して北へ向かって北極を通過しても解いた場所に戻ってくるだろ

>>51>>52
うーん
表面って言っても上方向が全然分からん…
4次元ってそもそもどういう事なの？
よく3次元に時間を追加した次元って言われてるけど
文系だからか馬鹿だからかよく分からん

高速以上のは速度 になるのはなぜ？

>>55
光の速度より早くはならないよ

>>55
光速以上になれないのは物理的な情報が伝わる時だけ
どのくらいの質量のボールがどの運動量でどこから飛んできたかとかな
宇宙膨張は物理的な情報飛んでない
膨張率が毎秒２の宇宙じゃ３１万ｋｍ離れてる二点は次の１秒で６２万ｋｍまで離れるから光速が膨張に負ける

宇宙というものに関心はあるんだけどな
いかんせん理解できないことだらけで困る

球面と言われても、それこそ日本とブラジルで違う星が見えてるわけだしな・・・
何光年先まで360度何かしらある面と言われても俺の脳ではスケール感が破綻し過ぎてて辛い

あらゆるものが光速を越えない訳ではないんだな

>>60
あらゆるものが光速を超えないよ
宇宙の膨張の場合は実際には動いてないので

>>63
波動関数の波束の収束とかも光速超えるよ
物理的な情報が飛んでるわけじゃないから別に問題じゃないけど

>>65
えー、ほんとかよー
光円錐の外には出られないんじゃないのー？(´・ω・｀)

>>67
だから言ってるだろ…
相対論の前提は物理的な情報の伝播に限界速度があるか否かであって別に情報の伝播が起こってなければ光速超えて何の問題があるんだよ

光速（時速10億8000万キロ）
もうこの時点でようわからん
太陽光は7分20秒前の光って

高速を超えた速度で膨張してるって言われても実際どのくらい早いのだろう

今でも宇宙はビッグバンで広がってる

だから、なんかしらないけど宇宙空間にあるものが加速してるんだよ
その引っ張る力 or 離れていく力 が解明されてない

まぁ現在の科学で事象が確認されてない仮説は
世迷言だろうけど

端はあるけど有機生物がそこに到達することはできない

便宜上なら観測できる範囲を端としてもいいんじゃね？
それ以上の範囲はあってもなくても確認できないし