なにこれ？

>>6
怪奇より神聖な奇跡現象ですね。

赤い玉が連なって山から飛んでくる現象は有名だけど、鳥居は聞いたことないなあ
興味深いので伸びて欲しいけど人来ないね

>>9
玉の場合は全国規模で見られるみたいだけど、ここまではっきり写った画像は見たことないな

どう見てもお稲荷さんの仕業だな

>>15
ありがとー すごく興味深い
もっと人こないかな

遠距離になると鳥居も配置を長めにしないとテレポートが出来ない

ということは遠距離テレポートのための臨時滑走路的な現象か

>>17
そう。
そうしないと精度も落ちるのです。

また、見える人には偉大なる魂が飛来することを知らせる合図にもなるのです。

>>22
その可能性が高いですね。
恐らく穢れが限界にきて浄化しに来られるのでしょう

>>26
神様が遠方から飛来することは珍しい現象で、それを写真に
納めるのはさらに珍しいことです。

友人さんは神様に取り込まれる可能性があります。

魂とか火の玉みたいに移動するのはビジンサマだっけ？
鳥居を介してどっかの神さんがその山の神様に婿入りしたりしたんとちゃう？(適当)

ビジンサマなんか怖くない？
wikiみたら『黒雲に包まれた丸い玉のような姿をしており、その玉の下の方からは赤色や青色のビラビラ？？！としたものがぶら下がっている』？！
ビラビラって

>>1
この写真はどっから手に入れたの？

あの写真の鳥居がワープ装置だとして
神様ってなんなのかな
エネルギー体？平行世界のなんかみたいの？
宇宙系？ 明確な意識ある存在って思っていいのかな？

疑問ばっかでごめん。
しばらく考えてくる。

自分零感だけど嫌な気分にはならないから悪いものではなさそう
何となくだけどもしこの鳥居をくぐった神様がいるならそれは人型だと思う
獣型なら何かしら邪なものを感じると思った

ただの推測屋の話なので信じないべきだがな！

今北

>>50
ありがとう
なんだこれは…

そういやこないだ職場の敷地内にあるお稲荷さんの周りが草ぼうぼうだったんでとっても綺麗にしたったわ
運悪いまんまだけどw

「飛行機に乗ってたら雲の上に鳥居が立ってるのが窓から見えた、でも誰に話しても信じてくれない」

こんな感じの話を10年位前にこの板で読んだことがある
怪談じゃなくて不思議な話を集めるスレだったかな確か
でも詳細には覚えておらん、歳だけとってる役立たずですまんね

ぼんやりと見えた気がする程度なら、影送り的な視神経のいたずらの線も
そこに記憶の改ざんが起こると鳥居がはっきり見えたと思い込むかもな

しかしカメラに写るってのはなんだかなあ

熊野古道中遍路のモニュメントだね

http://ameblo.jp/antier/entry-11852233506.html
さらに宙に浮く鳥居を発見(￣□￣;)!!

実は311号線を走るたびに「あれって何だろ～」と不思議に思っていたので、帰ってきて調べてみました。
どうやら音響彫刻家の増田感さん作の「音の居（おとのい）」というモニュメントで、1997年に熊野古道の始まりをアピールするために設置されたものだそうです。
朱に染めたヒノキは鳥居をイメージしており、風が吹くと「コン、コン」と音が木霊するとのこと。

>>63
これですね
「音の居」で検索すると詳細でてきます

>>63
へえーこんなのあったんだ！
てっきりスレ主が作った合成写真だとばかり・・・（失礼；；

この写真で思い出したけど、
前に京都の伏見稲荷に参拝した日の夜
体中に小さな朱色の鳥居がビッシリと生えてる夢を見たなｗ
目が覚めた後もハッキリ覚えてて、かなりインパクトのある夢だった

なるへそ～また一つ賢くなったぜ
このスレに出会えたことに感謝