どうぞ

>>2
草生えた

>>3
これが典型だよな

イエスが歩いていると、女が石を投げられていた
イエスがなぜ彼女に石を投げているのかと聞くと、人々はこう答えた
「彼女が罪を犯したからだ」
それを聞くとイエスは言った
「いまだかつて、心のなかでさえ犯罪を犯したことのないものだけ石を投げなさい」

そうすると一人一人石を投げる人はいなくなり、最終的に石を投げているのはイエスだけになった


これほんとすこ

お国柄ジョークだな

日本人娘、アメリカ人娘、イタリア人娘が
部屋で裸になっているところに、男が入ってきた

日本娘は「ｷｬｰ!」といって顔を隠した
アメリカ娘は「Oh!」といって股間を隠した
イタリア娘は「Oh!」といって股を開いた

>>13
インドと中国で草

>>13
日本が人間止めてて草

>>19
中国怖い

こういう国柄を表したブラックジョークとかほんとすこ

イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について
貴方のご意見をお聞かせ願えますか？」

イスラエル人「失礼って何ですか？」
ポーランド人「食肉って何ですか？」
アメリカ人　「不足って何ですか？」
中国人　　　「意見って何ですか？」

>>17
イスラエルがうまいな

アイルランド人は照明の電球を交換するのに三人の人手がいる
脚立に登って電球を交換する係、下で脚立を持って支える係、二人の傍で歌を唄う係の三人が必要だ

カフェのテラスで蝿がコーヒーに飛び込んできたら
イギリス人→コーヒーを捨てて店を出る
トルコ人→蝿を取り除いてコーヒーを飲む
中国人→コーヒーを捨てて蝿を食う

若いメキシコ人が職業安定所にやってきて、
彼はまっすぐカウンターに向かった、
”おい、仕事が欲しいんだ”

担当官「ちょうどいいときに来たな。
いま金持ちのオヤジから娘を守る屈強な運転手兼ボディーガードの募集がある。
娘は結構イケてるらしいぞ。
でかい黒ベンツを運転するんだ。制服のスーツは全て支給される。
長時間勤務になるからな、食事もつくぞ。
娘の休暇に海外にもつれてってやらなきゃならん。年俸は２０万ドルだ」

メキシコ人　「おい、からかってるのか？」

担当官　　「おまえが始めたんじゃないか」

>>22
説明クレメンス

>>29
メキシコ人は働く気がないってこと

>>23
草

>>33
草

>>33
2段落ちの破壊力

>>33
やりますねえ！

最強の軍隊は

アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官と兵

最悪の軍隊

中国人の将軍
日本人の参謀
ロシア人の将校
イタリア人の兵

>>43
弱い(確信)

自国民に無いモノは何？
日本人「余裕」
韓国人「自制心」
英国人「完全な私有地」
米国人「命の保証」
東欧諸国の人「脱出経路」
ソ連人「人権」

イギリスの料理ネタほんとすこ

フルシチョフ共産主義国家訪問

窓から腕を出す。
「いてっ！引っかかれた！ここはどこだ？？」
「ポーランドですよ！フルシチョフ同士」
次の訪問
「ななな、何だ？腕にキスされた。ここはどこかね？？」
「チェコスロバキアであります。フルシチョフ同士」
そして・・・
「何だ？あっ！しまった！時計を盗られた！！」
「ここは・・・」
「言わずと知れておる。やっと祖国へ着いたのだな」

『ヨーロッパの首脳が乗った飛行機がエンジントラブルをおこした。
“みなさん、いらない荷物を捨ててください”という機長の放送で、
みんな捨てられるものは全部捨てた。けれど飛行機の高度は
まだまだ落ちていく。
捨てるものはもうない…。するとドイツの首相が立ちあがり、
“ドイツの栄光のために！”
と叫ぶと、パラシュートをつけて飛び降りた。
しかしまだ飛行機の高度は落ちてい
く。
次にフランスの首相が立ちあがり、
“フランスの名誉のために！”
と叫んで、パラシュートをつけて飛び降りた。でもまだ飛行機の高度は落ちていく。
ついにイギリスの首相が立ちあがると、
“イギリスの未来のために！”
と叫んで、アイルランドの首相を突き落とした。』

>>52
草