1名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:43:28ID:ics
ゲーム
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい

男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
男は笑顔で5万円を差し出した

ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
5名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:50:22ID:UAc
>>1の奴見たことあるけど忘れてて思い出せん
6名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:52:33ID:aXf
>>1
これ初めて見たが老人=賞金=臓器←金になるということ?
10名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:58:07ID:5fn
>>6
臓器ってどこから出てきたんだ
8名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:57:02ID:X4L
>>6
箱の中に賞金
スタート時から"賞金"は男の前にあった
70【268円】2016/05/26(木)03:49:19ID:wEq
>>8
おー、成る程
9名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:57:32ID:7Bv
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
11名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:58:16ID:AZe
>>9
これきになる
14名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)00:59:38ID:UAc
>>11
宝くじなんて当ててない
姉を売って金にした
そろそろなくなるってのは次は自分が売られるっていう
16名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:00:13ID:M9O
>>14
売られたんか
保険って思ったわ
18名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:01:36ID:UAc
>>16
最後の一文がほのめかしてるんじゃないかな
予想だから知らね
17名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:01:27ID:1R5
いつものように
俺はコンビニで買ったおにぎりを持って
一人屋上へ向かった。

その日は珍しく一人先客がいた。
色の白い可愛い女の子だった。
その子と目が合った。

俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。

20名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:02:02ID:UAc
故意にいいいい
27名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:40:48ID:Del
私は昔、イギリスの大学に留学していました。日本とは全く文化が違い、戸惑ってばかりでした。
特に、イギリスの料理は悲惨でしたね(笑)。ま、ともかくある晩、大学の研究室での
ある調べ物に没頭していて、夜遅くになりました。日本と違い外国は治安があまりよく無いので
独りでこんな暗い夜道を歩くのはやだなーとか思いながら真っ暗な家路を歩いていました。
その時です。丁度曲がり角を曲がったとき、得体の知れない何かとすれ違いました。
それはとても白く、まん丸い物でした。それが自分の顔と同じ高さに浮いていたので、
「うわっ生首っ!」と一瞬驚きました。しかし、よく見てみるとそれはただの袋でした。
日本でもコンビニの前でゴミ袋をワンちゃんと間違えたりするのと同じですね(笑)。

けれど、ほんとうにこわいのは、帰ってからです。あなたには、これが、わかりましたか。
47名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:33:27ID:dDw
>>27
答え何や
49名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:45:44ID:0iA
>>47
男は死んでる、浮遊霊となってさ迷ってる
43名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:25:07ID:N3d
>>42
どゆこと?生首が浮遊してたとか?
48名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:37:20ID:0iA
>>43
寝起きで頭がボケてたから確かか解らないけど、浮いてたビニール袋は強盗が被ってたビニール袋だと思う、家に帰ってTVを見てその時に、犯人は強盗の際にビニール袋を被ってた事を知って恐怖したと思われる
28名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:41:41ID:Del
俺はいつも通り学校に行った。

教室に着き、扉を開けようとしたが、いつもと雰囲気が違う。何かが違う。
何だろう。嫌な予感がする。俺は目の前の扉にはめ込まれている
すりガラスを見つめながらしばらく止まっていた。
まあ、いいや。どうせなんてこともない。とりあえず教室に入ろう。
扉を開けた。いつもの仲間がおはよと言ってくる。やっぱり何もなかったじゃないか。
席に着き、入ってきた扉を見る。すりガラス。黒板には、今日の日付と日直の名前。
女子達が集まって何か騒いでいる。どうせ他愛ないことだろう。そして俺の後ろの席は…。

背筋が凍った。そういう事だったのか。
29名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:50:08ID:2p7
まったくわからん。
ぜんぶわからん。
30名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:54:42ID:1R5
最初の1人が退場させられると、円卓を囲んでいた彼の椅子もすぐさま片付けられ4人になった僕たちの頭上からまた放送の声が流れる。
『会話を再開して下さい。』
「…いつまでこんなことやらせんだよ!?」
最年長と見えるひげ面の男が叫んだ。
『予定では最後の一人になるまで続けさせていただくつもりです。では、はじめ。』
しばしの沈黙の後、僕の隣の眼鏡を掛けた男が言った。
「めちゃくちゃだ」「誰だってそう思ってますよ」
僕は頷いた。
「世の中何が起こるか解らないって言うけど、こんな…」
若い神経質そうな女が爪を噛みながら呟く。
「何も、俺たちじゃなくたって良いだろう!?」
またひげ面が叫んだ。
「うるさいな!」
眼鏡が怒鳴る。
「みんなそう思ってんだよ!」「よ、よして下さい!」
女が立ち上がり、必死に取り繕った笑顔で取りなした。
「いつまでもこんなことやってられっかよ!!」
眼鏡は頭をかきむしった。ひげ面が僕の方を睨み付ける。
「よぉ兄ちゃん、ずいぶん静かじゃねえか」「彼は、」
眼鏡も冷ややかな視線を僕に向けてくる。
「なるべく余計なことを言わないようにして、私たちが脱落するのを待ってるんです」
釈明しようとしたが、何を言っても火に油を注ぐだけの気がした。
「…すいません」
気づいたのは頭を下げた後だった。血の気が引いていくのが解った。最初の時と同じブザーが部屋に鳴り響く。
「い、いや!今のは…」
僕はスピーカーに向かって叫んだ。引きずられながら僕が最後に見たのは、他の3人の同情と安堵の入り交じった笑みだった。最初の男を見送りながら、自分もあんな顔をしていたのかなと僕は思った。
『はい、会話を再開して下さい。』
31名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)01:55:42ID:Zx8
会話がしりとり
35名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:08:02ID:5Hu
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。?
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。?
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!?
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。?
一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。?
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。?
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。?
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。?

しばらくして、多分夜中の2~3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。?
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。?
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。?
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。?
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。?
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。?

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。?
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。?
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。?

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。?
36名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:09:12ID:5Hu
深夜、テレビの放送が終わると砂嵐と呼ばれるザーッという放送になる。

これは実話なんだが、あるとき地方テレビ局の中の人が夜勤のとき、砂嵐の時間帯に、
暇だからということで見て楽しもうと思ったアダルトビデオをうっかり公共の電波に流してしまったことがあった。

もちろんすぐに数十件の抗議電話が殺到した。
38名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:10:07ID:5Hu
>>36
これはマジだったみたいだが、実際は怖くもなんともないみたいだな。
苦情の連絡もすぐだったわけじゃないみたいだ
37名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:09:53ID:Zx8
砂嵐やカラーバーを眺めるのが好きな人が居るんだよ
40名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:14:22ID:J2L
>>37これ思いだした

447 名前: 皇帝ハーン(ネブラスカ州)[] 投稿日:2008/06/26(木) 16:54:09.08 ID:k2IIWtL6O
夜中トイレに起きたら砂嵐になってるテレビ見ながらオヤジが夕飯の残り黙々と食ってて死ぬほどビビった

449 名前: スットン.D.木間下(巣鴨)[] 投稿日:2008/06/26(木) 16:58:48.89 ID:HpYqg6fL0
>>447
AVをとっさに消すとそうなる

456 名前: 皇帝ハーン(ネブラスカ州)[] 投稿日:2008/06/26(木) 17:48:50.41 ID:k2IIWtL6O
>>449
十年来の謎が解けた
41名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:20:15ID:dDw
>>40
トーチャン可愛い
39名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)02:11:01ID:5Hu
俺の通っていた小学校にはちょっとした怪談があった。
理科室の人体模型(体半分が血管、筋肉、内臓の一般的な模型)が夜になると動いたり喋りだしたりするというありがちな話だ。

ある夏の夜友達2人と肝試しをすることになった。
場所は学校でしかも理科室に入って、件の人体模型の頭にシールを貼るという内容だった。

一番手は俺だった。
学校に入りあらかじめくすねていた鍵で、理科室のドアを開け勇気を振り絞って中へ入った。

「本当に喋りだしたらどうしよう……」
?
あまりの恐怖に目をつぶって手探りで模型に近づいた。けれどずっと目をつぶっているのも怖くなり、思わず目を開けると、そこには人体模型の無表情で真っ白な顔が……

「うわっ!!」
俺は一瞬かなりびびったが、思ったよりも怖くなかった。

「ただの人形じゃん」
そういって頭にシールを貼って、学校を後にした?

残りの2人も無事に帰ってきた。

結局何ともなかった。?
あの怪談話はただの作り話だった。
61名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:40:12ID:ltX
>>39
人体模型は白い顔してないもんな…
52名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:25:58ID:xzM
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました

3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ

中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
55名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:30:25ID:duf
>>52
どういう意味?
56名無し2016/05/26(木)03:31:12ID:Nrs
>>55
男同士がキスしようとしてた
いうことやろ
おぉこわ
53名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:27:15ID:Zx8
ウホッ
57名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:34:03ID:ltX
夏の人ごみってうっとうしいよな。蒸れるし暑いし。

今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、

うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。

エレベーターを待ってたのは、

おばさん、じいさん、小学生低学年くらいの男の子が2人、

男子高校生、黒いスーツの男、

背中にガキをおんぶして、幼稚園児の手を引いた若い母ちゃん。

次々に乗り込んで、最後に俺が乗った。

けど、ドアを閉めようとした時、白いワンピースの女がするりと乗ってきたんだよ。

で、「ブー」ってブザーが鳴ったんだよな。定員が九人だからさ。

恥ずかしそうに降りようとするから、代わりに俺が降りてやった。

彼女は「ありがとう」と小さく笑った。それが可愛くてさ。

まぁ、単に俺は満員が狭くて嫌なだけだったんだけどw得した気分w

そうそう、部屋に帰ってテレビつけたらニュースやっててさ、

なんかどっかのOLが行方不明なんだってよ。

それが丁度この辺で、ゾッとしたおかげでちょっと涼しくなったわ。
58名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:35:55ID:N3d
>>57
コナンにこんな話あったよな
59名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:36:18ID:ltX
>>58
意味わかった?
62名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:40:27ID:N3d
>>59
エレベーターの上に死体が乗ってて云々
大人より軽い子供を1人として数えてるから、重量オーバーになるのはおかしい
63名無し2016/05/26(木)03:40:32ID:Nrs
俺は電車に乗った。
中は少し混んでて座れる所がなかったので吊革に掴まった。出発して少し経った頃、目の前に座ってる女性が「前あいてますよ」と言ってきた。
しかし後ろを見ても席は空いてなかった。
なんだかよくわからないが、俺はもうすぐ降りるし、たってるから大丈夫ですと言った
64名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:41:19ID:ltX
>>63
チャック全開ですねw
65名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:41:46ID:q81
ある地方の女子高生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりまし
た。

とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気
づきました。

その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。すると、穴の向こうは真っ
赤でした。

隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も

その女子大生は小さな穴をのぞいていました。

いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は

マンションの大家さんに聞いてみることにしました。

「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」すると大家さんは答えました。


「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
67名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:43:44ID:ltX
>>65
怖い…
69名無し2016/05/26(木)03:48:07ID:Nrs
「なにしてるんだい」
「冷蔵庫の中にあったプリン埋める穴掘ってるの」
「え?あのプリン腐ってたの?プリン埋めるだけにしちゃあ大きな穴だな。それに…」
「あんたの胃袋に入ってるでしょ?私が食べようと思ってとっておいた大事なプリン」
72名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:52:35ID:KTt
>>69
ワロタ
71名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)03:50:34ID:LRP
ドキドキ
73名無し2016/05/26(木)03:53:32ID:Nrs
昨日は海へ足を運んだ今日は山へ足を運んだ次はどこに運ぼうか…… 頭を抱えて悩んだ実は昨日から手を焼いている …案外骨が折れる 重い腰を持ち上げた電話が鳴っている友人に頼むむねを確認し明日までには終わらせようと腹をくくった
76名無し2016/05/26(木)04:03:02ID:Nrs
A、B、Cの3人に猟奇殺人者からこう言われた。
「この中のだれかから右腕と左腕を1本ずつ差し出せ。さもなくば全員殺す」
A「俺は絶対嫌だぞ!お前らがやれ」
B「じゃあ僕が右腕を切る」
C「私は左腕を切るわ」そして無事2人は生還し、1人は出血多量で死んだ。
77名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)04:06:41ID:Zx8
BCの裏切りw
78名無し2016/05/26(木)04:09:09ID:Nrs
姉にはもうすぐ5歳になる子供が居る。
先日、姉の家に寄ったとき、その子にPCメールの使い方を教えた。
後日、その子からのメールが届いた。
本文に「6j5えおうえんww7.とd,」とだけ書かれていた。なんとなく可愛らしく思え、「ありがとう」と返信した。
あとで気づき鳥肌が立った。



これがよくわからない
教えてクレメンス
79名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)04:09:46ID:Zx8
ローマ字打ちをカナ打ちに変換するんやろ
80名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)04:12:45ID:Zx8
キーボードのひらがなに置き換えだった
85名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)04:28:46ID:Zx8
6j5えおうえんww7.とd,

6J5EOUENWW7.TOD,

おまえいらないみててやるからしね
82名無し2016/05/26(木)04:16:42ID:Nrs
ありがと
83名無し2016/05/26(木)04:18:39ID:Nrs
道で「十年後の自分が見えるカメラ」なるものを拾った。
冗談半分で自分を撮ってみると、なにも写らない。
「なんだ、壊れてんじゃんw」そこで通りかかった友人を撮ってみた。
するとそこには、ホームレスになった友人の姿が。
友人の未来が心配になった。
88名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)05:15:11ID:7Bv
昨日は海へ脚を運んだ
今日は山へ脚を運んだ

明日はどこへ運ぼうか
俺は頭を抱えた
90非常口◆Piy4QWq8ls2016/05/26(木)05:16:13ID:ave
>>88
バラバラ殺人

一部抜粋


上にいる連中は私たちがココに隠れている事を知っているのではと思いました。
怖くてガタガタ震えてきました。ブツブツブツブツと気味の悪い話し声に
気が遠くなりそうでした。突然ブツブツ呟く声が消えると、
ガタンッと扉が二つ連続して開く音が聞こえた後、さらにガタンッと音がしました。
そのガタンッはトイレの個室を開く音だとすぐに分かり、鳥肌が立ちました。

「他の個室には最初から人が入っていたんじゃないか」

私と同じようにBがその可能性に気づいたのかどうかは分かりませんが、
さっきは鍵が閉まっていたのですから、外から開けたのではなく、
個室から誰かが出てきたんだと思ったのです。

そして階段を降りる足音が聞こえてきました。限界でした。
階段を降りきるまで15秒とかからないでしょう。私はBの腕をギュッと掴みました。
階段を降りる足音が中間地点くらいになった時、
Bは「うわぁぁぁ~」と情けない悲鳴をあげながら私の手を振り払い、
部屋の奥に走り出しました。その時です。Bがあの丸い輪をピョンとジャンプした
瞬間、一瞬でBの姿がなくなったのです。私はただただ唖然としました。

フラフープ状の丸い輪の向こう側に飛び越えるはずなのに、
Bが忽然と姿を消してしまった事に、恐怖よりも放心状態になりました。
私は扉から少し離れ、扉とフラフープの間に立っていました。

「謝ろう!」と思いました。「すみません。勝手に入ってしまいました。
本当にすみません」そう言おうと思いました。

扉がゆっくり開きました。開いた扉の隙間から、わざとらしく、
ひょいっと顔だけが現れました。

92名無しさん@おーぷん2016/05/26(木)05:30:47ID:0iA
知らないのばかりで面白い
1001オススメ記事@\(^o^)/2016/05/28 18:09:00 ID:narusoku