89名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:06:22ID:pTG
>>86
なんちゅうか、メンインブラックであったみたいな
ビー玉の中に小さな宇宙が存在してる可能性ってあるんかなーって
人の脳と宇宙の構造が似てるとかいうけど、
人の脳が一つの宇宙である可能性って、どのくらい
現実的な話なんかな…って
87名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:04:30ID:XQu
電子ってまだ大きさがあるかもわからんやろ
88名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:05:55ID:yzj
>>87
でも粒子に大きさが無いと分裂や合体をしたときに特異点が出来る不具合があるしなあ
理論上は大きさがあるはずなんや
90名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:10:18ID:yzj
粒子に大きさがあれば分裂が滑らかに描けるという模式図
大きさが無い粒子は瞬時に増えるモデルしか描けないので、
増える瞬間に数値が発散する「特異点」が生まれてしまうことになる
92名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:11:32ID:8XR
>>90
ちょーひも理論もその発想やったね
超弦理論
超弦理論(ちょうげんりろん、英: superstring theory)は、物理学の理論、仮説の1つ。物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え、拡張したもの。超ひも理論、スーパーストリング理論とも呼ばれる。
宇宙の姿やその誕生のメカニズムを解き明かし、同時に原子、素粒子、クォークといった微小な物のさらにその先の世界を説明する理論の候補として、世界の先端物理学で活発に研究されている理論である。この理論は現在、理論的な矛盾を除去することには成功しているが、なお不完全な点を指摘する専門家もおり、また実験により検証することが困難であろうとみなされているため、物理学の定説となるまでには至っていない。
出典:超弦理論
91名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:10:36ID:9Qp
原子は陽子と中性子でできてて
陽子はアップクォーク2つ、ダウンクォーク1つ
中性子はアップ1、ダウン2
電荷はアップクォークは+2/3でダウンクォークは-1/3
電子はそれとは関係なくてレプトンの一種で電荷が-1で
すべての物質には反物質が存在して…

長いな
93名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:11:39ID:yzj
>>91
中性子の反物質って何や?
あと光子には反物質はあるんか?
94名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:13:13ID:8XR
>>93
反中性子
クォークやなくて反クォークからできてる
95名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:14:49ID:8XR
>>93
光子の反物質は光子自身だったはず
96名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:15:25ID:yzj
>>95
なんやそれ
グラフにすると原点に居る粒子ってことか?
97名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:17:54ID:8XR
>>96
そんな感じやないかなぁ
つまり見ただけでは物質と反物質は区別不可能ってことや
98名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:19:13ID:yzj
>>97
あ、今気付いたけど質量が無きゃ物質反物質に分類出来なくなるってことちゃう?
だって正負が融合したら質量分の熱量になることが前提なんやし
99名無しさん@おーぷん2016/05/19(木)21:20:14ID:8XR
>>98
なるほど
1001オススメ記事@\(^o^)/2016/05/20 14:09:00 ID:narusoku