17:からすめんたいこ:2012/08/24(金)23:20:00.17ID:bdRR6Qet0
そんな日々が続き約半年が経っていたがかなりカラス達が懐いてきた気がする
毎日おっす!とかよ!て話かけてたから返事してくれるようになったww
俺「ういっす!」
カラス「カァ!」
みたいなw
でもね片目カラスは懐いてくれなかった
毎日おっす!とかよ!て話かけてたから返事してくれるようになったww
俺「ういっす!」
カラス「カァ!」
みたいなw
でもね片目カラスは懐いてくれなかった
18:からすめんたいこ:2012/08/24(金)23:23:17.36ID:bdRR6Qet0
親にカラスのことは内緒にしてたし友達にも話してなかったと思う
でも友達と外にいるとカラスが寄ってくるときもしばしばw
友「なんでこんなカラス寄ってくんだよ!」
俺「え、さぁ~(笑)」
カラス「カァ」
でも友達と外にいるとカラスが寄ってくるときもしばしばw
友「なんでこんなカラス寄ってくんだよ!」
俺「え、さぁ~(笑)」
カラス「カァ」
20:からすめんたいこ:2012/08/24(金)23:30:25.06ID:bdRR6Qet0
そしてあることが起きた
多分このことがきっかけで片目カラスが心を開いてくれたのかな?
ある土曜日友達と駄菓子屋にいってお菓子やらなにやらを買いに行って遊んで
その帰り道お菓子を食いながら一人で帰ってたらなんか上で大きな鳥が飛んでいる
鳶か鷲かしらないけどでかい鳥が飛んでたんだよ
そしたらこっちめがけて飛んでくるのねw
びっくりしてしりもちついちゃったよ
そんで手に持ってたお菓子とかつつかれて泣いてたら空に黒い影が・・
カラスである
しかも結構な数
多分、集団で帰ろうとしてたのかな?
カラスがこっちめがけて飛んできた
鷲か鳶もこれに気がついてカラスとなんかしんないけど戦いになってた
迫力がすごかったよ
今でもちゃんと覚えてる
多分このことがきっかけで片目カラスが心を開いてくれたのかな?
ある土曜日友達と駄菓子屋にいってお菓子やらなにやらを買いに行って遊んで
その帰り道お菓子を食いながら一人で帰ってたらなんか上で大きな鳥が飛んでいる
鳶か鷲かしらないけどでかい鳥が飛んでたんだよ
そしたらこっちめがけて飛んでくるのねw
びっくりしてしりもちついちゃったよ
そんで手に持ってたお菓子とかつつかれて泣いてたら空に黒い影が・・
カラスである
しかも結構な数
多分、集団で帰ろうとしてたのかな?
カラスがこっちめがけて飛んできた
鷲か鳶もこれに気がついてカラスとなんかしんないけど戦いになってた
迫力がすごかったよ
今でもちゃんと覚えてる
19:名も無き被検体774号+:2012/08/24(金)23:26:58.04ID:RRzfVDkd0
続けて
21:からすめんたいこ:2012/08/24(金)23:38:29.62ID:bdRR6Qet0
>>19
ありがとうございます
数分攻防が続いてカラスが勝ったようで
鷲か鳶がどこか飛んで消えた
カラスの強さとか団結力とかすげぇとか思ってたら
一匹のでかいカラスが近づいてきたと思ったら片目だった
あのでかいカラスだ
でも戦いのとき見なかったような気がしたけど見てたのかな?それともカラスの量がすごかったから気づかなかったのかな?
そんなこと考えてたら片目カラスがこっちじぃーっと見て落ちてた俺が買ったグミをひとつ咥えて山に帰っていった
本当にすぐカラス達は帰っていった
シーンとなった道に一人しりもちついてる俺・・・
駆け足で家に帰った
帰ってからこのことをお父さんに言ったんだ(餌付けのことは言ってない)
そしたら
父「そうかぁ、カラスに助けられたなww」
みたいなこと言ってたと思う
この日の夜は眠れなかった
ありがとうございます
数分攻防が続いてカラスが勝ったようで
鷲か鳶がどこか飛んで消えた
カラスの強さとか団結力とかすげぇとか思ってたら
一匹のでかいカラスが近づいてきたと思ったら片目だった
あのでかいカラスだ
でも戦いのとき見なかったような気がしたけど見てたのかな?それともカラスの量がすごかったから気づかなかったのかな?
そんなこと考えてたら片目カラスがこっちじぃーっと見て落ちてた俺が買ったグミをひとつ咥えて山に帰っていった
本当にすぐカラス達は帰っていった
シーンとなった道に一人しりもちついてる俺・・・
駆け足で家に帰った
帰ってからこのことをお父さんに言ったんだ(餌付けのことは言ってない)
そしたら
父「そうかぁ、カラスに助けられたなww」
みたいなこと言ってたと思う
この日の夜は眠れなかった
24:からすめんたいこ:2012/08/24(金)23:50:33.42ID:bdRR6Qet0
次の日は日曜日
暇である、だからカラスに餌やりに向かった
このときはもう餌をあげる場所は決めていたからその場所に向かってカラスがいたら適当にあげて
居なかったら餌だけ置いて帰るみたいな感じできた。
その日はめずらしく結構な数がいた
50匹ぐらい
いつもは30匹くらいなのに
しかも片目がいた、なんか昨日はありがとうと思い手に餌を置いて差し出したら
なんと腕に乗ってきた
びっくらこいてうおっって叫んじゃったのを覚えている
多分手が震えてた
片目はそんなのお構いなしで餌をつついてる、
てか腕が痛い
あの爪は痛いww
そのときは半袖だったと思う
でもうれしかった
その日からたまに腕に乗ってくれるようになった
もちろん餌付けのときだけ
腕にカラス乗せたままそこらへんふらつくのは抵抗があったしw
頭を撫でたりもしたし肩にも乗せて俺かけーしてた
もう相棒のようだったww
それはいいすぎだけど
でも当時の俺は思ってた、割りとガチで
暇である、だからカラスに餌やりに向かった
このときはもう餌をあげる場所は決めていたからその場所に向かってカラスがいたら適当にあげて
居なかったら餌だけ置いて帰るみたいな感じできた。
その日はめずらしく結構な数がいた
50匹ぐらい
いつもは30匹くらいなのに
しかも片目がいた、なんか昨日はありがとうと思い手に餌を置いて差し出したら
なんと腕に乗ってきた
びっくらこいてうおっって叫んじゃったのを覚えている
多分手が震えてた
片目はそんなのお構いなしで餌をつついてる、
てか腕が痛い
あの爪は痛いww
そのときは半袖だったと思う
でもうれしかった
その日からたまに腕に乗ってくれるようになった
もちろん餌付けのときだけ
腕にカラス乗せたままそこらへんふらつくのは抵抗があったしw
頭を撫でたりもしたし肩にも乗せて俺かけーしてた
もう相棒のようだったww
それはいいすぎだけど
でも当時の俺は思ってた、割りとガチで
1001:オススメ記事@\(^o^)/:2018/06/28 21:30:00 ID:narusoku
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