心かぁ
実は宇宙の外から体を遠隔操作してるとか

神様というか、宇宙というか、なんていうか
一生かかっても辿り着けないな、わからないことだらけ

>>55辿り着いたら次は人間が神みたいな存在になるかもね

簡単な話、循環してないものってあるの？ってかんじ
0って完全に無くなることでしょ？

>>42
そこにないものはゼロ

>>57
1×0=0

>>70
生き物がいないときにゼロ。

神様ってか、無限に繰り返された進化と淘汰の過程に人の脳があっただけ。
ただ、その進化ゆえ悩みで自殺するって思考に至るのが生物的に面白いよね。

人間を作り出したのは海だけど

>>62
根元的なものは人間関係無くね？
人間を作るためにこの宇宙が出来た訳じゃなくね？

>>75
俺はそうは考えないなぁ

これまでの歴史でここを壊したら心がなくなるよ！ってのが無い以上、体には存在しないんじゃない？
するとしたら即死する場所ってことだよね

>>65
うーん
どうなのかねぇ

生物は、微生物に至るまで生まれた時から「生きる」本能がプログラムされている。
機械は人間の脳細胞を模したCPUを積んでも、そのおかげで囲碁で人間に勝てる思考力を得ても、
あくまで言われたことをすることしか出来ない。
「生きて」いないから。

じゃあその本能とは、目的意識とは何か？欲求とは何か？
それがプログラムなのであれば、どうすれば機械にそれを宿すことが出来るのだろうか。

どう思う？

>>68
例えばルンバは顔認識も音声認識も喋る機能もないが
部屋をお掃除するという「目的」がプログラムされている。
その為に、電力が足りなくなると自動で充電器のもとに行って充電する。

これは超シンプルだが「生きるための戦略」といえるかもしれない。
しかし「心がある」と言えるだろうか。

自分より優れたものを作り出せる機械って存在してる？

>>60
自律でそれはできないけど工作機なんかは次世代の高精度工作機を
旧世代でつくるようになってる。コンピュータのプログラムなんか
もそう。

>>60
フェルミのパラドックスという言葉がある。
数学者の計算では、銀河系に知的生命体が誕生する確率を割り出すと必ず1以上になる、
つまりこの広い銀河系のどこかには必ず宇宙人がいるということになる。

しかし地球には姿はおろかメッセージすら届いていない。

宇宙は広いので絶対に出会わないという意見がある。
しかし計算してみよう。
地球から隣の恒星系まで行くのに1000年かかるとする。これは科学的に実現不可能ではない。
そしてそこの恒星系で更に増え、また別の恒星系に1000年かけて移民する。
これをねずみ算的に繰り返していくと、わずか100万年で銀河系全ての恒星系が埋まってしまう。

生物には寿命があるから不可能という意見がある。
ここで「自分より優れたものを作り出せる機械」の出番。
もしそんな機械があれば、寿命を気にせず自動的に隣の恒星系まで飛んでいき、そこの惑星で工場を作り、
自分たちと同じ・優れた機械を生産し、また隣の恒星系まで飛ばし、増えていく。

宇宙誕生から137億年のうち、わずか100万年の間、広い銀河系のどこか一箇所にでも、
高度な機械を作れる知的文明があればその機械で銀河は埋まってしまう。

しかし現実にはそんな機械は地球に来ていない。





つまり自分の意志で自分より優れたものを作り出せる機械は永遠に作れない可能性がある。

>>74
機械を生物に置き換えても同じだよね

そもそも火星に生き物がいないってのが謎か
今はまだって状態なのか

空気がないとかは説明にならないよね
どんな環境が生物を生むかなんて結果論でしかないのだから

>>79
地球には生き物が存在するのと同じように、火星にも生き物が認知できないような何かがいる……って可能性もあるけどね